スーツなら、この一着があればいい。

Mens/Womens アクアシリーズ

スーツを着る機会は、どれくらいありますか? スーツ着用が職場のルールという方は以前より少なくなったかもしれません。でも、大事な商談に臨んだり、人前で話したり、きっちりスーツで決めたい日はまだまだありますよね。「着なければいけないから」だけでなく、「これを着ていきたいから」という理由でスーツが選ばれることも多くなったと思うのです。だからこそ、私たちは普段から気軽に着られて、特別な日にも頼りになる、「これさえあればいい」一着をつくりたいと考えました。

かしこまったシーンでも堂々といられて印象のよい見た目であること。それでいて、着ていることを忘れるくらいに着心地が良くて扱いやすいこと。この両立はたいへんな難題です。より上質に、より着やすく。私たちは原点に立ち返って、服づくりに携わる多くの方と対話を重ねました。既存のあらゆる生地を検討しましたが、要望を満たすものはなかなか見つかりません。そこで私たちは、理想を妥協なくかたちにするために、生地からオリジナルで開発しました。

求めたのは、綺麗なラインを出すためのハリ感、着心地の良い滑らかな風合い。ドレープ感を引き出すために膨らみがあり密度の高い生地に仕上げたい。さらにウール本来の風合いを最大限に活かすために、化学繊維に頼らずにウール100%のまま自然なストレッチ性ももたせたい。

これらを叶えるためにまず必要だったのが、昔ながらの手法でした。一世紀以上前から使用され、もはや国内に僅かな台数しか残されていない「ションヘル織機」です。今では扱える人すら限られている旧き良き時代のヴィンテージ織機で、熟練したマイスターがタテ糸やヨコ糸に過度なテンションを掛けずにゆっくりと時間をかけて丁寧に織り上げることで、ウール本来の柔らかさとしなやかさを出しました。さらに、1日じゅう着ていてもきっちりした見た目と快適な着心地を保つために、特殊加工で防シワ性とストレッチ性をプラス。ウール自体の力に加えて、ゆっくり伸びて、ゆっくり戻る伸縮性をもたせています。生地をつくる工程では、毛織物独特の柔らかさと品のある光沢感を引き出すために、国内中部地方の天然軟水を使用しました。これが「アクア」という名前の由来です。多くの方のご提案とご協力をいただいて、羊毛が糸になるまで半年、さらに半年を費やして、思い描いてきた素材をつくり上げました。

とりあえずスーツを着ておくかという日も、大きな仕事が待ち受けている特別な日も。そう、スーツはこの一着があればいい。ぜひお店で手にとってお確かめください。THE MEのオリジナル素材「アクア」は、春夏におすすめのダウンプルーフ、春秋冬の3シーズンに対応できるクリアクロス、秋冬に最適なライトフランネルの3種を展開し、Mens、Womensともに多彩なアイテムをご用意しています。

Womensのアクアストレッチシリーズ。ジャケットは3回のモデルチェンジを重ね、女性が最も美しく見えるシルエットを追求しました。

ボトムスは写真のワイドパンツのほかに、テーパードパンツ/タイトスカート/フレアスカートを展開し、多様な着こなしが楽しめます。

気になるアイテムが見つかったら、来店のご予約を。
お店ではどのアイテムも、幅広いサイズの中からお選びいただけます。
ご試着は専属のナビゲーターが担当。着丈やシルエットなど、
お客さまの好みをお聞きしながら、
着心地や動きやすさまでとことんこだわって
欲しかった理想への一着へと、チューニングしていきます。

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